デザイナーのリソース管理が課題

レッドフォックス株式会社

Leftyの利用をはじめた理由はデザイナーのリソース不足が課題であったためです。弊社に所属するデザイナーは社内のデザイン業務の全てを担当しているため、各部門から業務依頼を受けており、突発的な依頼や修正など作業と依頼に時間と負担が大きくかかっている状況でした。

新たにデザイナーを採用するという選択肢もありましたが、採用にかかる時間とコスト、またタスク量が常に一定ではなく、マネジメントコストも発生するため課題の解決策としてハードルが高いと感じていました。

そこで、社内のリソース不足による広告クリエイティブ制作の量とスピードを補完するためにLeftyの利用に至りました。

Leftyを利用することで削減できた膨大なコスト

Leftyを利用することでクリエイティブを含めた広告運用の改善のサイクルが格段に早くなりました。広告運用全体を把握した改善ができるため、訴求に対する効果的なデザイン案をデジタルマーケティング視点で提案していただける点もLeftyを利用する大きな魅力だと感じます。

Leftyを利用して気づいたことは、今まで大きなコミュニケーションコストがかかっていたということです。

以前はデザイナーとマーケティング、異なる2つの視点で業務を行なっているため「上手く伝わらない、伝えられない」「どこから説明するべきか」「スケジュール・タスク管理」など認識合わせや業務連携にかかる時間やストレスは不可避だと考えていました。デジタルマーケテインングに特化した施策やデザインの提案、実施までをリードしてもらえることでスムーズな施策実行が可能になっただけでなく、新たな施策のチャレンジや効果を踏まえた運用が可能になりました。

マーケティング施策の提案・実施まで

広告だけでなくサービスページの改修、今後はホワイトペーパーの作成なども予定しています。サービスページの改修では要望を伝えた上で、一番の目的を早く達成するための提案、実施までをサポートしていただきました。また制作だけでなく、その後の効果を検証、次の改善ポイントなど何をどうしていくべきかを一緒に考えていただいています。

Leftyを利用することでお金、コミュニケーション、時間などのコスト削減に繋がり、新たな施策の実施までできるようになりました。今では、社内にいる人と同じレベルで些細な疑問や相談にも丁寧に対応していただいています。

社名

レッドフォックス株式会社

デザイナーのリソース管理が課題

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